スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 | --/--/-- --:--

白いタヌキ岡山へ到着

先月、鳥取県南部町の農家で牛舎に白いタヌキが出入りしているのを目撃し、牛に病気を移されないように捕獲用の罠をしかけたところ捕獲に成功。捕まえたものの殺処分するのは忍びないと引取り先を探していました。

それを知った鳥取県平井知事は、「純白。清らかなタヌキ」と白いタヌキをいたく気に入ったようで、担当課に保護を指示。
白いタヌキは引取り手が見つかるまでの間、健康状態をチェックした後“全国都市緑化とっとりフェア”にて一般公開され人気者になっていましたが、その公開中にタヌキの飼育実績が30年以上ある岡山県の池田動物園が引取ることに決定したのですが、池田動物園も白いタヌキは初めてとのこと。

このニュースは白いタヌキが珍しいということもありますが、フェアでの一般公開は「野生動物にとってストレスになる。見世物として利用するのはいかがなものか」といった意見で議論にもなりましたので、ご存知の方も多いことでしょう。

このタヌキは体長約40cmで推定1歳。メラニン色素が作れないアルビノと違ってもともと色素が少ない白変種と推測されています。確かに珍しい白いタヌキではありますが、他の地域などでもいくつか目撃例はあるようですね。
専門家の“放してやっても生存率は低い”との判断を受け、鳥取県から近い池田動物園が引取り先に選ばれたそうです。

そして11月15日に遠路はるばる4時間を掛けて白いタヌキを乗せたトラックが同園に到着。
本日16日より一般公開がされているそうです。

ネットでこのタヌキを撮影した動画が無いか探してみましたが、残念ながら見つけることができませんでしたが、別の白いタヌキを撮影したものがありました。


散歩道で白タヌキに出会った

アルビノならばメラニン色素が無いので目の色が血液の色=赤色になるはずですが、この動画では少し分かりにくくて白変種なのかアルビノなのかはわかりづらいですね。
それにしても動画終盤で、撮影者さんがタヌキの気を引こうと「チッチッチッチ」て口を鳴らすものの、タヌキよりも近くにいた鶏のほうが反応して騒ぎ出したのには笑っちゃいました。

白タヌキ「ふわふわ、かわいい」 岡山・池田動物園で一般公開

 照れ屋ですが、よろしくね―。岡山市北区京山の池田動物園で16日、鳥取県で捕獲された全身真っ白な野生のタヌキの一般公開が始まった。

 体長約40センチ、推定1歳の雌。色素が少ない白変種とされる。15日に仲間入りしたが、慣れない場所での緊張感や夜行性のためか、飼育舎の隅にあるコンクリートブロックの部屋にこもっている。真庭市の小学6年男児(12)は「本当に真っ白。毛がふわふわしていて、かわいい」と話していた。

 白いタヌキは10月中旬に鳥取県で捕獲。鳥取市のイベント会場で展示され、論議を呼んだ。野生に返しても生き抜くのは困難との判断から、同県が飼育経験の豊富な同園に引き渡した。

 忠政智登士副園長は「タヌキは警戒心が強い。環境に慣れるまで優しく見守って」と話している。

山陽新聞 白タヌキ「ふわふわ、かわいい」 岡山・池田動物園で一般公開(2013/11/16)

スポンサーサイト
田舎暮らしと生き物達 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/11/16 23:46
コメント:

管理者のみに表示

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。