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ジビエ料理食べてみませんか

「ジビエ料理」って言葉はあまりなじみが無いかもしれません。これは野生の動物や鳥類などを狩猟して得た肉を使った料理のことです。

狩猟民族だった西洋の食文化はジビエは不可欠なものでした。
現在でも狩猟時期のフランスなどでは、食肉店の店頭に獲りたての狩猟肉を普通に並べて販売している光景を見ることができます。

現代の日本でも猪や鹿などによる農作物の有害鳥獣被害を防ぐために狩猟していますが、ほとんどが自家消費するだけで大部分は破棄処分されていました。
これってもったいないですよね?

確かにこの狩猟目的は農作物に被害を及ぼす野生の鳥獣を駆除することにあって、食用の肉を得ることが目的ではありません。
でも、野生で育った動物達の肉は余計な脂肪分が少なく引き締まっていています。
低カロリー・低脂肪、良質の動物性タンパク質が豊富に含まれているヘルシーな食品なんですから、これを破棄処分するのはもったいない。

そこで有害鳥獣を狩猟したものを食肉処理する施設や流通経路を確立すれば、ジビエ料理に活用すれば猟師の狩猟活動も活発になって、農作物の被害の減少も期待できますよね。

備前県民局では平成23年度から、駆除したイノシシ肉等の有効活用を図るため、フランス料理店等と協働して「備前ジビエ」を創出し、料理店での提供や家庭で気軽にジビエ料理を楽しめるよう普及・定着を進めています。

有害獣による農林業被害額が年間数千万円と言われている美作市では有害獣として捕獲されたニホンジカとイノシシをジビエとして有効活用するべく、食肉処理施設「地美恵の郷みまさか(じびえのさとみまさか)」を今年6月から本格稼働させました。
持ち込まれた肉は食肉処理された後、農産物直売所や飲食店、宿泊施設などでの利用を促すほか、同施設での直売もされています。

でも、一般的にはなかなかジビエ料理を口にする機会ってあんまりないと思います。

そこでご紹介するのが「地美恵の郷みまさか」の開設に着目し、ジビエ料理の店として今秋開店した『びすとろ 美作☆西粟倉食堂』です。

美作からのシカ・イノシシ肉以外の素材も県内産にこだわり、西粟倉村からは米と水を、美星町からはブタ・ウシ・鶏を、野菜も美作や西粟倉村などを中心に県内のものを中心に使用しているそうです。

腕をふるうのは神戸のホテルなどで経験を積んだフレンチのシェフ。

人気のメニューは「美作鹿シチュー:1480円」、美作の猪と西粟倉村の新米を使った「美作☆西粟倉村カレーライス:800円」、「岡山名物ままかりと鰆のカルパッチョ:レギュラー1480円/ハーフ840円」、「美作☆西粟倉村食堂のサラダ:レギュラー1050円/ハーフ530円」など。

オーナー曰く「適切に処理されているので臭みがなく、良質の動物性タンパク質をたくさん含んで低カロリーな肉。先入観なく味わってみて」とのことですよ。

場所は倉敷駅から中央通りを南に進んですぐ。美観地区入口手前なので白壁のまち観光に倉敷を訪れた際に寄ってみてはいかがでしょう。

『びすとろ 美作☆西粟倉食堂』

岡山県倉敷市阿知2丁目19-24 【地図】
TEL:086-421-7789
定休日:水曜日
営業時間:11:30~14:30/17:00~21:30(ラストオーダー21:00)
駐車場:無し

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グルメ | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/12/06 23:50
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