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冬の桃、岡山冬桃がたり

このブログ「岡山で田舎暮らし」は岡山県と田舎をテーマにしている関係で岡山県のことは結構勉強しているつもりだったんですが、まったく知らなかった情報が山陽新聞に掲載されていました。

桃といえば夏が旬のフルーツですが、総社市にはこの寒い時期に収穫する『冬桃がたり』という品種があり、その出荷が始まったというニュースです。


希少種「冬桃がたり」いかが 総社で出荷始まる

冬に収穫する全国でも珍しい桃の出荷が岡山県内有数の桃産地・総社市で始まった。吉備路もも出荷組合(同市門田)が「冬桃(ふゆもも)がたり」と名付けて市場に投入。果物王国・岡山の新たな特産品を目指す。

 桃の旬は夏場だが、この桃は11月下旬からが収穫期の中国原産の希少種。サイズは1玉約250グラム前後と県産桃の主力品種・清水白桃よりやや小ぶりながら、糖度は16度前後と清水白桃の13度前後を上回る。

 約30戸が約100本を露地栽培しており、今月中旬までに130キロ程度を岡山市中央卸売市場へ出荷予定。歳暮やクリスマス用の高級ギフトとして、早くも市場の注目を集めている。

山陽新聞 希少種「冬桃がたり」いかが 総社で出荷始まる(2013/12/08)

記事にある通り、この品種の原産地は中国ですが、それを岡山県で行われている栽培方法で育てると11月下旬から12月上旬に成熟するのだそうです。

調べてみたところ、冬に収穫される桃は長野県にも『冬桃』別名『クリスマスピーチ』という品種があるようです。
この品種は桃表面の色は赤っぽいピンク、果肉の色は皮の辺りが色が薄くて中心に向かって赤い色が濃くなっています。

果肉は固くシャリシャリとしていて、糖度もあまり高くないのですが、収穫から3~4週間寝かせてちょうどクリスマスの頃に食べると美味しくなるんだそうで、そのため『クリスマスピーチ』と呼ばれているとのこと。

この『岡山冬桃がたり』はその『冬桃』とは全く別物の品種で、桃の表面の色は成熟してもキレイな白色のまま。
果肉も白くて中心付近が若干赤みがさす程度です。
食感はコリコリとしていて、香りと糖度が高く、初めて食べた人はその甘さに驚くのだそうです。

現在のところは吉備路もも出荷組合の30名ほどが植付けしているだけなので、出荷量が少なく希少な桃となっていますが、今後はこの品種の特性を探りながら出荷量を増やして果物王国・岡山の新たなる名産に育て上げたいということです。

これは一度は食べてみたいものですけど、入手するのはかなりの競争率なようで、しばらくは簡単に口にすることはできそうにないですね。
希少品種ということで価格も結構するみたいですが、順調に出荷量が増えてくれれば価格も安定して入手しやすくなることでしょう。

『岡山冬桃がたり』、今後に期待したいと思います♪

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特産品 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/12/09 23:45
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