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美作は謎に満ちてを辿る(3)

美作国(みまさかのくに)建国1300年記念事業の謎解きを愉しみながら美作国内を巡るイベント『美作国theミステリー』を愉しむためのミステリー小説『美作は謎に満ちて』。

この小説に登場する場所をお話の流れに沿ってご紹介していく企画「美作は謎に満ちてを辿る」の第三回目です。
※小説を未読の方はまずは小説本文を読まれることをオススメします。
入手できなかった方はこちらからどうぞ→『美作国theミステリー』

三つの謎説きの残る最後のひとつ、真庭市の『旧遷喬尋常小学校校舎(きゅうせんきょうじんじょうしょうがっこうこうしゃ)』に向かいます。 【地図】


三つ目の謎解きの場所
物語上では主人公の折井円香(おりいまどか)は前回の中山神社から直接ここへ向かわず、美咲町の「食堂かめっち」 【地図】で一旦腹ごしらえをしてからという流れなのですが、自動車移動ならばどちらにしても国道181号線を西に向かって真庭市に入るのは同じですね。
鉄道利用ですとJR姫新線の「久世駅」から700mとちょっとという距離なので、駅から歩いても苦にならないでしょう。

この明治の小学校校舎がそのままの姿で残されている『旧遷喬尋常小学校校舎』は、旧久世町エリアの中心にあり、田舎街なりに開けているんですが、ここだけノスタルジー溢れる建物が堂々と建つ不思議な空間になっています。
国の重文に指定されているだけあって手入れが行き届いており、このまま今すぐにでも校舎として再利用できそうですね。


明治に建てられた校舎
ここでの謎解きは難しくないでしょう。老若男女だれでも全ての謎を解き明かせないとイベントが成立しないので当たり前なんですけどね。

さて、これで三つの謎が解けたことでしょう。
ところが物語はここから急展開を向かえます。

三つの謎からキーワードを探し出すことができた円香ですが、それらが何を意味するのかが分からないまま宿をとっていた真庭市の湯原温泉へとやってきます。 【地図】


湯原温泉に到着

温泉街
気分を変えて頭をすっきりとさせようと温泉街を一人歩く円香。
気がつくと温泉街からはずれて遊歩道へと入っていたのですが、その遊歩道は砂湯近くの吊り橋を渡った先にある旅館の脇を通り抜けたところにあります。

下の写真のマップでいうと右端の方に湯原ダム湖があって、そのすぐ左に砂湯。
そしてその左に描かれている紺色の橋が「寄りそい橋」という吊り橋で、歩行者専用となっています。


湯原温泉 観光マップ
今年の冬はこの寄りそい橋がLEDの電飾が飾り付けられていて、とても幻想的なんだそうです。
湯原温泉に来られることがあれば、是非とも一目観て帰ってくださいね。

ストーリーではこの遊歩道で事件が発生、俄然ミステリー小説っぽい展開になります。
三つの謎から導き出したキーワードが何を示しているのか?
そして遊歩道で起きた事件は、兄の死と関係しているのか?

三回に渡って『美作は謎に満ちて』に登場する舞台をご案内してきましたがいかがでしたか?
三つのポイントに隠されていた謎のキーワードは比較的簡単にわかると思います。ソレが何を意味しているのかが問題なのですが、ストーリーを最後までちゃんと読めば正しい答えを導き出すのは困難なことではないでしょうね。

なお、遠方にお住まいの方には嬉しい“「美作は謎に満ちて」ミステリーバスツアー”も用意されています。
日帰りと温泉宿泊と用意されていますのでご都合やお好みでツアーをチョイスしてくださいね。

「美作は謎に満ちて」ミステリーバスツアー募集

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イベント情報 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2013/12/11 23:53
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