ウィンタースポーツの季節
本日12日は岡山県内全体で冷え込みましたね!県北部はもちろんのこと、岡山市でも今季初の雪が観測されたそうです。
これは日本海側から強い寒気が上空に入ってきたためで、岡山県北部の天気予報は雪だるまマークが週末まで並んでいるのですが…寒いのは得意じゃないんんで出来ればハズレて欲しいものです。
間違っても積雪や路面の凍結で自動車移動がデンジャラスな状態にはなってほしくないですね(苦笑)。
もちろん「雪大好き!いっぱい降ってッ♪」って人もいらっしゃいますよね。子供たちもそうでしょうし、ウィンタースポーツ愛好家の方たちもそうでしょう。
今年の冬は寒くなる=雪もいっぱい降りそうということで期待されているのでは?
本日より岡山県内スキー場のトップを切って新見市千屋花見にある「いぶきの里スキー場」【地図】がオープンしました。
これは昨年よりも三日早いオープンで、スキーヤーやスノーボーダーが銀世界の中でのスポーツを堪能されたようです。
このスキー場には五つのコースがあるのですが、11月中旬頃から人工造雪機を稼働させていて、積雪量を60cmほどにして400mのコースひとつを利用可能にしたのだそうです。
21日にはひるぜんベアバレーなど4つのスキー場がオープン予定のようですよ。
これは日本海側から強い寒気が上空に入ってきたためで、岡山県北部の天気予報は雪だるまマークが週末まで並んでいるのですが…寒いのは得意じゃないんんで出来ればハズレて欲しいものです。
間違っても積雪や路面の凍結で自動車移動がデンジャラスな状態にはなってほしくないですね(苦笑)。
もちろん「雪大好き!いっぱい降ってッ♪」って人もいらっしゃいますよね。子供たちもそうでしょうし、ウィンタースポーツ愛好家の方たちもそうでしょう。
今年の冬は寒くなる=雪もいっぱい降りそうということで期待されているのでは?
本日より岡山県内スキー場のトップを切って新見市千屋花見にある「いぶきの里スキー場」【地図】がオープンしました。
これは昨年よりも三日早いオープンで、スキーヤーやスノーボーダーが銀世界の中でのスポーツを堪能されたようです。
このスキー場には五つのコースがあるのですが、11月中旬頃から人工造雪機を稼働させていて、積雪量を60cmほどにして400mのコースひとつを利用可能にしたのだそうです。
21日にはひるぜんベアバレーなど4つのスキー場がオープン予定のようですよ。
一方で、津山市志戸部にある津山スポーツセンター内の『アイスランド津山』【地図】は14日のオープンに向けて、リンクの製氷作業が大詰めを迎えているようです。
津山陸上競技場の南側にあるこのスケートリンクはリンクの広さが約1800平方メートルあり、西日本最大級の屋外スケート場です。
嬉しいことに毎週金曜日は無料開放されるこのリンク、オープン初日の14日(土)も無料開放されるそうですよ♪
※津山陸上競技場の改修工事(平成25年11月11日~平成26年3月24日)の為、 工事車両が出入りします。お子様の車の乗り降りの際には十分ご注意ください。
リンクの製氷作業大詰め 津山のスケート場
西日本最大級の屋外スケート場「アイスランド津山」(津山市志戸部)は14日から今季の営業を始める。オープンを前にリンクの製氷作業が大詰めを迎えている。
津山市が管理運営する岡山県北唯一のスケート場は県津山陸上競技場の南に隣接し、リンクの広さは約1800平方メートル。氷点下12度の冷却液約4トンを循環させる管が入ったシートを敷き、7日から専門業者がホースで放水し製氷作業を進めている。現在5センチほどの氷の厚さを8センチにした後、整氷車で表面を削り、銀盤を仕上げる。
営業は来年2月23日(12月31日と元日は休み)まで、午前9時〜午後8時(日、月曜、年末年始は同5時、水曜は同7時半まで)。滑走料は一般500円、中高生350円、小学生以下200円で、貸し靴は300円。オープン初日と最終日、毎週金曜日は滑走料が無料となる。問い合わせは同競技場(0868-24-4900)。
山陽新聞 リンクの製氷作業大詰め 津山のスケート場(2013/12/12)
津山陸上競技場の南側にあるこのスケートリンクはリンクの広さが約1800平方メートルあり、西日本最大級の屋外スケート場です。
嬉しいことに毎週金曜日は無料開放されるこのリンク、オープン初日の14日(土)も無料開放されるそうですよ♪
※津山陸上競技場の改修工事(平成25年11月11日~平成26年3月24日)の為、 工事車両が出入りします。お子様の車の乗り降りの際には十分ご注意ください。
リンクの製氷作業大詰め 津山のスケート場
西日本最大級の屋外スケート場「アイスランド津山」(津山市志戸部)は14日から今季の営業を始める。オープンを前にリンクの製氷作業が大詰めを迎えている。
津山市が管理運営する岡山県北唯一のスケート場は県津山陸上競技場の南に隣接し、リンクの広さは約1800平方メートル。氷点下12度の冷却液約4トンを循環させる管が入ったシートを敷き、7日から専門業者がホースで放水し製氷作業を進めている。現在5センチほどの氷の厚さを8センチにした後、整氷車で表面を削り、銀盤を仕上げる。
営業は来年2月23日(12月31日と元日は休み)まで、午前9時〜午後8時(日、月曜、年末年始は同5時、水曜は同7時半まで)。滑走料は一般500円、中高生350円、小学生以下200円で、貸し靴は300円。オープン初日と最終日、毎週金曜日は滑走料が無料となる。問い合わせは同競技場(0868-24-4900)。
山陽新聞 リンクの製氷作業大詰め 津山のスケート場(2013/12/12)
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