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インフルエンザ注意報発令中

岡山県では昨年末からのインフルエンザの発生が増加しており、今後も流行が継続する可能性があるため、1月16日にインフルエンザ注意報を発令しました。
※注意報発令基準の定点あたり5.00人に対して、2014年第2週(1/6~1/12)のインフルエンザ患者報告数は定点あたり5.66人と基準を上回っています。

県のホームページのインフルエンザ流行エリアマップよれば特に美作地域がレベル2(今後大きな流行が発生する、もしくは流行の発生後であれば流行が継続していると)となっていますので、県北エリアの方、県北エリアへ出掛けられる予定のある方は気をつけてください。

岡山県 インフルエンザ注意報発令中!


ところで、現在流行中のインフルエンザはいわゆる普通のものなのですが、鳥を媒体とした新種のインフルエンザウィルス=鳥インフルエンザ:H7N9型の感染者が中国で発生しているようです。

このウィルスは本来は鳥だけが感染するタイプのものなのですが、インフルエンザの特徴である突然変異によって人間にも感染出来るようになったモノです。
今のところは人から人への感染が確認されていないため、急激な大流行となってパンデミック状態になってしまう事はなさそうですが、今後も人から人への感染が出来るようにならないとも限りません。

このH7N9型の鳥インフルエンザは中国で200人以上の感染者が出ており55人が死亡。
もしも人から人への感染が可能な新型インフルエンザに変異した場合、人類はこのウィルスにはまったく免疫がないので大変な事態となってしまうことが予想されています。

そのため、日本では昨年4月に『新型インフルエンザ対策特別措置法』を施行。
これはH7N9型鳥インフルエンザが発生し、人から人への感染が確認されWHOが緊急事態を宣言した場合、政府牽引のもと日本国内での感染拡大を防ぐ(または拡大を遅らせる)緊急対策がスムーズに進められるようにするもの。
感染拡大防止への行政の役割を明確化し、民間事業者らの協力義務を明記しています。

そして1月21日本日、架空の外国でH7N9鳥インフルエンザが発生、人から人への感染が確認されWHOが緊急事態を宣言したという想定で政府及び各都道府県で特別措置法施行後初の訓練が行われました。

岡山県でも新型インフル想定訓練 電話対応、情報伝達を確認

 昨年4月に施行された新型インフルエンザ対策特別措置法に基づく初の全国一斉訓練が21日実施され、岡山県は対策を担う関係機関への情報伝達手順や、感染が疑われる人への電話対応を確認した。海外では新型インフルエンザウイルスへの変異が懸念される鳥インフルエンザ(H7N9型)の感染者が昨秋以降、増加中。パンデミック(世界的大流行)に伴う国内の混乱に備え、迅速な連携が図れるよう訓練した。

 海外のある国で感染者や死者が急増し、世界保健機関(WHO)の公表を受けて厚生労働省が新型インフルエンザと判断した―との想定。国内侵入の時期を遅らせ、発生に備えた態勢整備に万全を期すよう政府は対策本部を設置し、関係省庁と全都道府県に伝達した。

 県では昨年10月に策定した「新型インフルエンザ等対策行動計画」に基づき、県健康推進課の職員が関係する課と市町村、医療機関、ライフラインを担うバス、鉄道、ガス会社などに電話とファクスで連絡。情報が漏れなく届いたか確認した。

 「帰国者・接触者相談センター」が設けられる県備前保健所(岡山市中区古京町)では、渡航期間や症状を電話で聞き取る模擬訓練を実施。帰国して3日後にせきが出ている女性には感染の恐れがあるとして最寄りの医療機関を紹介し「家族とはなるべく別の部屋で過ごして」などと接触を避けるよう伝えた。

 厚労省によると、中国でのH7N9型の感染者は昨年3月以降、台湾、香港を含め209人で55人が死亡。昨夏に沈静化したものの、10月から再び感染者が増えているという。

山陽新聞 岡山県でも新型インフル想定訓練 電話対応、情報伝達を確認(2014/01/21)

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/01/21 23:51
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