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お疲れ様!高橋大輔選手

日本の男子フィギュア界の歴史を切り開いてきた岡山県倉敷市出身の高橋大輔選手。

「自分にとって最高のソチだった」。
ソチ五輪で15日に行われたフィギュア男子フリー(結果:6位)の演技後の高橋選手の言葉です。

2004年、高校三年生の時に世界選手権に初出場し、2006年のトリノ五輪で8位入賞と健闘するもフィギュアで注目を集めるのは女子選手ばかりで、彼は男子ももっと見て欲しいと思っていたそうです。
その翌年、2007年の世界選手権で高橋選手が銀メダルを獲得したことによって、ようやく男子フィギュアも注目を集めるようになりました。

そして2010年のバンクーバー五輪にて銅メダルをゲットするという快挙を成し遂げ、男子フィギュアと高橋選手の人気は最高潮!
(この年からオリコンによる“好きなスポーツ選手ランキング”男性部門で4年連続でトップ10入りしています)

彼が残した成績と男子フィギュア人気は、後進の選手の目標や励みにもなり、日本男子フィギュア界全体への影響は計り知れないものがあると思います。
事実、広島県在住ながらも高校進学時に憧れの高橋選手の母校・私立倉敷翠松高を選び、同様に関西大学へ進学した町田樹(まちだたつき)選手という例があります。
その町田選手もソチ五輪に出場を果たし、高橋選手よりひとつ上の5位入賞という結果を残しましたね。

19歳という若さでオリンピック初出場ながら、日本男子フィギュア初の金メダルを獲得した時の人:羽生結弦(はにゅうゆづる)選手は、高橋選手との直接的な関わりは無いようですが、日本の男子フィギュア界において高橋選手がここまで道を開いてきたという影響は少なからずあるのではないでしょうか。

「これが最後」と明言して挑んだソチ五輪。
結果は6位入賞でメダルには手が届きませんでしたが、フィニッシュの後のあの“やり切った”何とも言えない素晴らしい笑顔に心を打たれた人は多かったのではないでしょうか。
昨年末のケガも影響など一言も触れることなく、「これが今の実力。精一杯できた」とのコメントにも、その気持ちが現れていましたね。

そして金メダルや5位という、自身よりも上位の結果を出してくれた若い選手達を目の前で観ていた彼の胸中は、上位入賞者への悔しさや妬みなどよりも、新しい世代が育ってきてくれたことを純粋に喜んでいたのではないでしょうか。

高橋、町田選手ダブル入賞に感動 倉敷の母校などで応援集会

 全力の演技に感動―。ソチ冬季五輪フィギュア男子フリーが行われた15日未明、高橋大輔、町田樹両選手の母校・翠松高など倉敷市内で応援集会があり、市民らが大声援を送った。メダルには惜しくも届かなかったが、岡山勢ダブル入賞を果たした2人の熱演に沸き返った。

 翠松高(同市平田)では教職員、生徒ら約150人が大型スクリーンで観戦。午前3時、町田選手が登場すると「フレーフレー樹」と熱いエールを送った。演技をまとめきって前日のショートプログラム11位から5位に巻き返す健闘を見せ、生徒たちは「最後まで諦めない姿に勇気をもらった」と目を輝かせた。

 続く高橋選手の滑走ではスティックバルーンを握る手に力が入る。世界屈指とされる巧みなステップと表現力にくぎ付けとなり、フィニッシュポーズを決めた瞬間、この日一番の歓声が起こった。

 「滑りながら本当にいい表情になってくれた。私の中では金メダル」と高橋選手の母清登さん(64)は感無量の様子。同時入賞したOB2人に高月賢太郎校長は「夢を諦めず、努力し続けた結果。『おめでとう、よくやったな』と声を掛けたい」とたたえた。

 高橋選手がスケートと出合い、練習に明け暮れたヘルスピア倉敷(同市連島町西之浦)でも地元住民や競技関係者ら約300人が応援。ジャンプが決まるたびに熱気が高まった。

山陽新聞 高橋、町田選手ダブル入賞に感動 倉敷の母校などで応援集会(2014/02/15)

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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/02/15 23:52
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