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消費増税と田舎暮らし

改めて言うまでも無く、4月1日を持って消費税が5%から8%に変わります。
今まで税込105円(本体価格100円)の商品が税込108円。
低額商品なら数円のアップくらいどうってことない気もするかもしれませんが、トータルで考えればかなりの負担額になりますよね。
今までの一ヶ月単位での生活費が仮に100,000円だとして、消費税が5%から8%になると約2,858円の負担増となります。一月だけならまだしもコレがこれから続くわけですし、ゆくゆくは10%にアップすることも既に言われています。
地味ながらコレはきついですよね。
みなさんもこのお財布への地味なダメージを少しでも緩和するべく、何か買い溜めしたりしましたか?

増税分、収入もアップしてくれるならいいんですが、会社勤めの方ならともかく、自営業の方はダメージ大きいかもしれません。
例えば何かの販売店なら、増税によって費用出費は増えるのに対して増税分だけの価格アップでいると、当然ながら純利益はマイナスになってしまいます。かといって、費用出費の増加を価格に若干でも上乗せしたら「便乗値上げだ!」なんて叩かれちゃう可能性があり、なかなか値上げにも勇気がいりますからね。

ですから、店頭で増税分以上に価格がアップしてもあからさまな値上げじゃなく若干の値上げなら「仕方ないか…」と受け入れてあげたいと思います。

ちょっと話題の方向性がずれてしまいました(苦笑)。
田舎での生活と今回の消費増税について考えてみたいと思います。

田舎暮らしの必須アイテムのひとつ自家用車。車を走らせるにはガソリンが必要です。
もちろん今回の増税でガソリン価格も上昇するわけですが、1リットルで約5円の値上がりになると言われています。

仮に家から会社まで片道15km、車の燃費が15km/ℓで考えてみました。
単純計算すると往復で約2リットルで30日だと60リットル。通勤以外にも当然車を使用しますので80リットルくらいは必要として、5円×80リットル=400円の負担増。
これはかなり控えめに計算しての結果で、実際にはもっと負担が大きい人の方が多いと思います。

家に成人が複数人いたり、農作業用の軽トラックなども持っている人は珍しくありません。そして田舎暮らしでは車以外にも草払い機やトラクター等の農業機械でもガソリンを必要としますので、1000円以上の負担増となる方は少なくないのではないでしょうか?
そして値上がりするのがガソリン代だけならともかく、他も全て値上がりするわけですからガソリンスタンドに駆け込み需要があったのも気持ちはわかります。

食のほうでは?
食糧全てを店舗で購入する都会暮らしに比べて、自家製野菜や米を作っている田舎の家庭では影響が少ないように思えます。
でも、田舎でも米・野菜・肉・魚・果物・加工食品などをすべて自分の家で賄えるわけではありませんので、都会ほどではないにしてもスーパーなどで食品を購入しています。
そしていくら自家製と言ってもタダではなく、苗や種・肥料、その他雑費が掛かっていますので影響はあります。
収穫したモノを市場などに卸している農家の人などは、費用分を卸値にのせざるを得なくなって売上に悪影響があるかもしれません。

日用品に関しては、藁や竹などを我家で加工して様々なものを作って使用していた数10年前の時代なら影響も少なかったのでしょうが、現代の田舎ではホームセンターなどで便利な道具を購入して使用するのが普通です。
ですのでコレはモロに増税の影響を受けてしまいますね。

よほど仙人のような原始的な暮らしをしてない限り、田舎でも増税の影響はかなりありそうです。

現在国と地方自治体の借金は1000兆円以上といわれており、今までのままの税収・約43.1兆円では到底やっていけない状況での増税なのだそうで、増税分は年金・医療・介護・少子化対策などの社会福祉にあてられるのだそうですね。

確かに現代社会で、そして今後の未来で重要となるところへお金を配分することはとても大切です。
増税された分だけ、或いはそれ以上に私達が暮らしやすくなるようにお願いしたいものです。。
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田舎での生活 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/03/31 23:43
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