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桜・櫻・さくら

桜 イメージ日本の国花である桜。
(国花は桜と菊のふたつです)

4月になると大半の方がお花見を愉しまれることと思いますが、なぜに桜の花を日本人は大好きなのでしょう?

・樹の枝全体に咲き、まるで花のカタマリのようで見ごたえがある。
・花のひとつひとつは小ぶりで派手さの無い薄いピンクや白。清楚で穢れの無いイメージが日本人好み?
・海外の花に多くみられる強い匂いは無く、非常にほのかな香りで無臭に近い。
・満開の時期は短く、すぐに散ってしまう儚さを感じるところも日本人好み?
・風に乗って舞散る光景も風情がある
・日本原産の植物だから
・寒い冬が終わり、一年のうちで一番過しやすい春の到来を知らせてくれる
・年度の変わり目で、卒業や入学・入社など印象的な時期に咲くので印象に残る

木の大きさも下に座って見上げるのにちょうどいいくらいで、お花見をするのに都合がいいってこともあるかもしれません。

お花見は日本独自の文化のようで、海外ではそのような習慣があると聞いた事ありませんね。
日本人に生まれて良かったと思う理由の一つが間違いなくコレだという人少なくないと思います。

桜はバラ科サクラ属の植物で、仲間に桃・アンズ・スモモなどがあります。意外なところではアーモンドもバラ科サクラ属で、その花も桜に似ています(桃の方が近い?)し、咲く時期も桜と同じです。

桜と言えばソメイヨシノ(染井吉野)が最も有名ですよね。国内の桜の約80%がソメイヨシノなんだそうですが、その種類はとても多く、なんと600種もあるんだとか。全部言える人いるんでしょうか?

日本人って本当に桜が大好きで、公園・街路・寺社仏閣・学校をはじめ田舎の家の庭の一角に植えられていることもあります。

ソメイヨシノが国内の80%を占めているにも拘らず国花の桜が山桜なのは、ソメイヨシノが広く栽培されるようになったのは明治以降のことで、それまでは主に山桜を鑑賞していたのだそうです。

桜を植えつける場合、さほど広くない庭ならばあまり大きく育ちすぎない品種がいいでしょうね。
ソメイヨシノは大型品種ですので、広めの場所を選び、落葉から新芽が出てくる前の11月~3月に植えるようにしましょう。

土の質にはあまりこだわらなくてもいいのですが、日当たりが良く水捌けのいい場所に植えましょう。根鉢の直径の1.5倍くらいの穴を掘って、掘り出した土に完熟堆肥などを混ぜて植えつけます。
支柱を立て、根の間に土が入るように棒などで突きながら埋め戻し、たっぷりの水をあげてください。

植え付け後は基本的には水やりの必要はないのですが、夏場だけは日照りが続いたりして土が乾燥してしまうようなら、朝方か夕方の涼しい時間帯にあげるようにしてください。

木が育ってくると剪定をしたくなるかもしれません。
でも桜の木は強い剪定を苦手とするので基本的に自然のままがいいのですが、枝が重なったりと混み合っているようであれば必要最低限に抑えて切ってください。
その際には、切口から腐敗菌が入りやすくなるので、必ず殺菌剤を塗布するようにしましょう。

ちなみに日本原産の桜にはサクランボはできません。花の散った後にサクランボよりもかなり小さい赤く硬い実をつけますが、食べられるようなものではないようですね。

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花・草・樹 | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/04/02 23:22
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