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鳥インフルエンザ、岡山でも対策

熊本県多良木町の養鶏場の鶏から鳥インフルエンザウイルスが検出されました。
H5型の鳥インフルエンザウイルスが検出されたことを受けて、熊本県はこの養鶏場及び同経営者が持つ相良村の養鶏場の二カ所で飼育している鶏の合計約11万2千羽の鶏を処分したそうです。

当面の間、この二カ所の養鶏場から半径3km以内の養鶏場は卵と鶏の移動を禁止、半径10km以内では圏外地域への卵と鶏の出荷を禁止し、感染の拡大を防ぐそうです。
これらの地域内では、14日までに道路に13カ所の消毒ポイントを設けて車の消毒を行っていますが、更に4カ所増やして、ウイルスの拡散を防止するとのことです。

卵や鶏肉を食べることで鳥インフルエンザが人に感染することは世界的にも報告がありませんので、その点では心配する必要はないようです。

感染経路としては渡り鳥が挙げられていますが、まだ確定したわけではなく、現在はDNA鑑定による感染ルートの特定が進められています。
もしも感染源が渡り鳥だった場合、いくら人間が感染拡大防止に注意を払っていてもどんどん拡散していってしまう可能性もあり得ますので、全国でも警戒が必要となります。

岡山県では鳥インフルエンザが熊本県で発生したという情報を受け、14日に岡山県内全域にある養鶏場で調査。現在のところは異常がないことを確認済み。
更に、県内の養鶏業者に鶏舎への立入り制限・防鳥ネットの点検などを促し、出入りする人や車の消毒を徹底するようにと注意喚起したそうです。

今回の発生は熊本県。
岡山県からはかなり距離が離れていますので仮に感染が広がったとしてもすぐの影響は無いと思えますが、目に見えないウイルス相手だけに感染拡大が確認されてから後手後手の対応では間に合いません。

もしも感染が確認されてしまえば、その養鶏場だけでなく周囲の広い範囲にまで影響しますので、念には念を入れて対策をしておいて損はないですよね。

しかし、鳥インフルエンザも人間のものと同じで、寒い冬に発症するものというイメージだったんですが、今は4月半ば。ちょっと考えを改めなくてはならないかもしれません。

岡山県内188養鶏場は異常なし 熊本の鳥インフル受け県調査

 熊本県で鳥インフルエンザが発生したことを受け、岡山県は14日、県内全ての養鶏場188カ所で異常がないことを確認した。

 県は、西日本の他府県で発生した場合、県内の養鶏場で異常がないか調べる指針を定めており、それに沿って対応した。熊本で発生が明らかになった13日、ファクスなどで各養鶏場に調査を呼び掛けた。14日までに異常は見つからなかった。また、養鶏場に出入りする人や車の消毒徹底などを求めた。

 岡山県養鶏協会(岡山市北区京山)は同日、県内の養鶏業者約40戸に鶏舎への立ち入り制限や防鳥ネットの点検を促す文書をファクスし、注意喚起。一つの鶏舎内で5羽以上が死亡するなど異常を確認した場合、速やかに家畜保健衛生所に連絡するよう求めた。同協会は「近県での発生ではないものの、十分な警戒が必要。あらためて防疫対策を徹底したい」としている。

山陽新聞 岡山県内188養鶏場は異常なし 熊本の鳥インフル受け県調査(2014/04/14)


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ニュース | コメント:(0) | トラックバック:(0) | 2014/04/14 23:46
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